キャサリン チャールトン、佐藤 実/翻訳(音楽之友社 上巻、1996/10 下巻、1997/02)
内容(「BOOK」データベースより)
本書はアメリカの大学で実際に使用されているロック史のテキストである。ロックの誕生から現在までの歴史をたどりながら、さまざまなスタイル上の変遷や影響関係などを克明にあとづけ、代表的なアーティストを紹介。
随所に効果的なリスニング・ガイドを配置し、用語解説、索引なども完備するなど、テキストならではの細かい配慮がなされ、ロック・ミュージックの全体像を把握するには、これさえあれば充分、という内容である。
上巻では、ロック・ミュージックのルーツからカントリー・ロックのリヴァイヴァルまでをあつかう。下巻は70年代から、現在のモダン・メインストリーム・ロックまで。
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その通りでした。
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